誰かに何かを提案しようと思った時に、事前に問題意識や根拠をかなり念入りに考えたりする。
- この運用がやりにくい
- 何が問題なのか
- それによってどんな悪影響があるのか
- そもそも背景にある真の問題はなんなのか
- 有効な解決策は何か
- それが本当に一番良い方法だと言える根拠は何か
- 他に案はないのか
- 言っていることに矛盾はないか
で、煮詰まったら持っていく。
「あの、コレの件なんですけど」
「ふむふむ」
「最近こんなこと起きてるじゃないですか、だから例えばこういう仕組みを導入して...」
「ああ、いいんじゃないですかね〜やりましょう!」
「あ、いいですかね?一応、他にも案を考えていて、あと2つ考えたんですけど」
「ほうほう」
「方法 B はこういう点でデメリットが大きい、方法 C も良さそうだけど致命的な弱点があり」
「あーですよね、A でいいんじゃないですかね」
「よかった。ずっと苦労してたんですよねー、意外とこんなところにも影響があって...」
「確かに」
「あと、本質的にはこっちの問題を解決しないといけないんですが」
「わかる」
「ちょっと今の優先順位を考えると着手できないと思ったので保留ですね」
「ですね」
...そんなに説明しなくていいよ!最初の方で合意取れてるじゃん!
せっかく考えたから全て言いたくなっちゃうんけど、我慢しようと思った。